【タイトル】
親子読書【本文】
10/30~11/13は親子読書週間でした。中休みの本の森は、親子読書で読みたい本を探す児童でいっぱいになりました。高学年の児童の中には、「低学年のときに読んだ絵本をもう一度読みたい」と、おうちの人と一緒に読書するのを楽しみに絵本を借りていく姿も見られました。 一部ですが、感想を紹介します。 「下の子の世話をする時間が多いですが、親子読書で久しぶりに膝の上に座り、ゆっくりと一緒に読書できたことがとても嬉しそうでした。」 「いつの間にか、読み聞かせから一人読みや親に読んでくれるようになり、成長を感じました。」 「親子読書も最後の年となりました。二人で図書館に本を選びに行ったこと、息子に読み聞かせたことなど思い出しました。」 読書をきっかけに、親子の交流の時間ができたと多くの方から感想をいただきました。本の森の廊下にも親子読書カードか掲示されていますので、個人面談の際にぜひご覧ください。保護者のみなさま、ご協力ありがとうございました。【添付ファイル】
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